行政書士より社労士で稼ぐほうが難しくないですか?

先日、支部の総会に参加してきたのですが、私が社労士の仕事で忙しいと勘違いされている方が結構いました。

私は社労士の資格も持っていますが、営業に力を入れていませんので仕事の大半は行政書士です。行政書士からスタートした私から見ると社労士で稼ぐのって大変なことに思えます。

でも、世間の目から見ると行政書士より社労士のほうが稼ぎやすく見えるのでしょう(笑)

社労士は顧問契約が一般的ですので人を雇って拡大していくには良いのでしょうが、一人でやる分には行政書士のほうがずっとやりやすいと思ってます。

今年も小規模事業者持続化補助金に応募します

今年も募集している小規模事業者持続化補助金。私は昨年応募しましたが、今年も応募します。

去年はDMでやりましたが、今年は違うものを(同じでは厳しい) ということで、今年はHPのリニューアルで計画を立てました。

昨年もらっている分、今年は厳しい状況だと思ってます。ただ、仮に補助金がもらえなくても計画を実行してみたいと思ってます。

この補助金はもらいやすいこともありますが、自分の事業を振り返るきっかけになりますし、お客様からの問い合わせももらいやすい補助金なので来年も募集するようだったらぜひ活用してみてください!

メルマガ始めました

3月から主にお客様向けにメールマガジンの発行を始めました。毎週1回、補助金や融資などの情報を流しています。

建設業許可についてもそのうち流すかもしれませんが、法律的な難しい話をしてもあまり読んでもらえない気がするのでお客様の関心が高そうな話を主に流すことにしています。

皆さん、結構読んでくださっているようでちょくちょくお問い合わせもいただきます。

まだ、メルマガを発行したことで依頼につながっていませんし、お客様とのつながりを作るという意味でも今後も続けていきます。

サラリーマンをやりながら行政書士出来るのか?

先日、サラリーマンとして勤務しながら行政書士としても開業したという人の話を聞きました。

サラリーマンであっても行政書士登録することは可能ですし、職場にも認めてもらえるなら行政書士として営業することは可能だと思います。ですが、実際に副業で満足行くだけ稼げるかや独立するくらいまでにもっていけるかは別の話です。

行政書士業務と言っても色々ありますが、建設業許可業務で言えば、基本的に窓口が開いているのは平日の日中なので多くの会社の業務時間と重なるはずです。そのような状態で満足に業務ができるのかな?と感じます。

書類だけ作って、依頼人や補助者に提出をお願いすることもできるのでしょうが、個人的には特に許可を取る時なんかは書類を作るよりも役所の担当者との協議をどうするかが重要だったりするので行政書士が直接窓口に行けないというのは厳しいのではないかと思います。

もし、建設業許可業務をサラリーマン行政書士で扱うとしたら、建設会社に勤務して、会社の理解を得た上で、その会社の知り合いの会社の業務をやらしてもらう というような形は有りかもしれません。あまり無いケースだとは思いますが、そういう人はいるようです。

ただ、本気で建設業許可業務で行政書士として食っていけるようになりたいのであれば、まずは勉強しながら、3年位の生活資金と事業の運転資金を貯めて(借り入れて)、専業でやるのがいいんじゃないかと思います。

補助金事業経過3

11月に2件成約した後、11月中にもう1件成約しました。

そして、12月には残りの5000通を送付。年明け1件成約しましたが、成約率がかなり悪い・・・ 1年間長い目で見てということで送ったDMでしたが、この反応の悪さはさすがに残念です。

DMは2パターン送っており、パターンA 2000通に対し3件。パターンB 4000通に対し1件 ということで、パターンAについては、内容をいじり、名簿を入替えつつ、補助金なしでもやってみても良いのかなと思っていますが、パターンBについては、根本から駄目だったのかなと感じています。

小さな建設業者さんの8割が食いつく話題とは?

ようやく小規模事業者持続化補助金事業が完了し、報告書等も用意ができました。この補助金ですが、建設業のお客様にもお会いした際に積極的にお伝えしているのですが、非常に反応が良いです。だいたい体感ではありますが、8割は結構まじめに聞いてもらえます。

今は、建設業許可業務が忙しいため中々補助金のサポートまで手がまわらないのですが、補助金のサポートを業務にすることも出来るでしょうし、HPを作れる人ならHPの制作を勧めるのもありだと思います。

業務として取り扱わなくても、とてももらいやすい補助金ですから、情報提供するだけも喜んでもらえます。

小規模事業者補助金に興味がなかったという方はぜひ調べてみてはいかがでしょうか。2016年でもやる予定です。

 

ダイレクトメールを送るならここだ!

平成27年、小規模事業者持続化補助金の関係で11月~12月にかけて、6000通のDMを出しました。

以前から更新を間近に控えが業者さんには送っていましたが、今回は、許可をまだ取っていない業者さんと更新時期を控えているかを問わず、比較的近くの許可業者さんにお送りしました。

まだ結論を出すのも早い段階だと思うのですが、とりあえず今の段階では、DMを出すなら更新時期を間近に控えが業者さんが一番だと考えています。理由は2つ。

1,送る相手を探しやすい

新潟県と山形県での話になりますが、県庁まで行かなくても更新時期が迫った業者さんをネットだけである程度探せます。しかもエクセルでデータを公開してくれているのでリストを作る作業も大部落が出来ます。

これが許可を取っていない業者さんだとリストを作ることが結構な作業になります。

2,需要が高まりやすいタイミングである

手続きが間近に迫っているのですから、どこかに手続きをお願いしたいと考えている業者さんから、ダイレクトメールを見て、電話をかけてもらえる確率が上がります。

許可をまだ取っていないところやすでに許可を持っているが更新時期が迫っていないところは、そもそも手続きの必要性がまだ発生していない可能性が高いので、反応率も悪くなります。

資金や時間に余裕があるなら、更新時期を控えた業者さん以外にも送って色々試してみて良いと思うのですが、資金や時間が限られているなら、まず更新時期を控えた業者さんにDMを送って、試行錯誤していくのが効率的かと思います。

 

 

 

これから建設業許可の営業HPを作るならプロにお願いしたほうが良い3つの理由

もし、これから建設業許可業務を取るためにホームページを持ちたいと考えているなら私なら自分でやらず、お金がかかっても良いのでその道のプロ(ちゃんと依頼が取れるものを作ってもらえることが前提ですが)にお願いします。

その3つの理由を書きます。

1,うまくいくまでの時間を買えるから

私は自分でHPを作ったのですが、最初の2年間で来た依頼は5件です。今だと順調な時なら1ヶ月で5件依頼が来ることもありますが、最初の2年間はその程度の成果しか出ませんでした。

その後、徐々に改良して行ったら3年目からはだんだんと成果が上がってきたから良いのですが、もしかしたらもっと時間がかかってしまった可能性もあったわけです。そして、その場合どれだけの機会損失につながったかを考えると恐ろしく思います。そういうことを考えるなら、さっさとプロに頼んでもらったほうが短い時間で軌道に乗せてしまったほうが良いのではないかと思います。

2,仕事が取れる確率が高いと思われるから

私のホームページも色々試行錯誤して、当初よりも仕事が取れるようになってきましたが、多分プロにお願いしたホームページのほうがより仕事が取れると思います。私はホームページを作るプロではありませんから、どうしても見栄えという面ではかなわないなと思います。

行政書士のホームページは見栄えはそれほど重要ではないかもしれませんが、文章のレベルが同じ程度だとしたら、より見栄えの良い方が選ばれるんじゃないか?と思っています。

ですから、自分で色々試行錯誤するなら最初からプロにお願いしたほうが良いのではないかと思うのです。

ちなみに私の場合は、今から何十万円も掛けてデザインをリニューアルして、毎月の維持費を払うことを考えると、それだけのメリットが無いのではないかと思うので、プロに頼んでリニューアルということは考えていません。

ただ、これはあくまである程度仕事を取れるHPをすでに持っているからであり、0からのスタートだとするならプロに頼みます。

3,サポートが手厚いから

最近のHP作成のプロはただ作るだけでなく、作った後の運用についてもサポートしてくれるところが多いと思います。

作ったところがゴールではなく、そこからどうHPを運用していくかが大切です。プロならたくさんの事例を扱っているでしょうからその点は安心です。

逆に言えば、作っただけで終わりのところにはお願いしないほうが良いということです。

 

 

 

行政書士登録している税理士さんと建設業許可

行政書士の方ならご存知でしょうが、税理士さんは無試験で行政書士登録をすることが可能です。ということで許認可手続きを行うために行政書士登録している税理士さんはたくさんいます。

ですが、あくまで税理士が本業なので行政書士業務はついでと考えている税理士さんのほうが多いと思います。そういう方は積極的に行政書士業務の営業はしませんし、イレギュラーな案件にも中々対応できません。

行政書士登録している税理士さんと付き合っている建設業者さんはわざわざ別に行政書士を探して依頼することがないかといえばそんなことはありません。上記のような事情があるので、ちゃんと建設業の専門家を探したいと思えば、付き合っている税理士さんが行政書士登録していてもちゃんと依頼してもらえます。

また、税理士さんの方も面倒な案件は振ってしまいと考えているようです。

資格として建設業許可業務を扱える人はたくさんいますが、お客様のリクエストにしっかり応えられる人はそういないのかと思います。もし、あなたが、ライバルも多いし、今更建設業許可に参入してもお考えなら、結論を出すのは早過ぎるかもしれませんね。

建設業許可手続きと商工会

最近、今まで商工会に頼んでいた方から依頼を受けることが続いています。どちらも今まで商工会に手続きを頼んでいたけれど、法人化したのでプロに任せたらということでうちに話が来ました。

商工会で建設業許可に関係する手続きをやってもらっているというのは結構あるようです。商工会と行政書士では競合する面があり、商工会のほうがコストが抑えられるようなので手強い存在であります。

ですが、今回の件で話を聞いてみて、わかったことが2つあります。

1,担当者の異動があるが引継ぎが充分でない

引き継ぎが行われておらず、新しい担当者が建設業者さんのことについてよくわからない=担当者が新しくなるたびに建設業者さんは苦労する という事情があるようです。

2,商工会側は法人化したら専門家に頼んで欲しいという気持ちがある

今回の2件では、法人化したら複雑になるし今後はプロに頼んで欲しいという気持ちがあるようでした。また難しい案件についてもプロに頼んで欲しいと考えているようです。少ないケースなのかもしれませんが確実にそのように考える商工会の方はいるということです。

商工会ではコストを抑えて手続きしてもらえるかもしれませんが、コストが抑えられる分サービスの質に限界があると感じました。ここら辺の事情を踏まえた上で今後行動していきます。