齋藤行政書士事務所 3つの特徴
経営事項審査の代行は行政書士が取り扱っていますが、建設業関係の手続きを専門にしている行政書士でなければ、点数UPはおろか、そもそもまともに申請することすら難しいのが現状です。
弊所ではこれまで100件以上のお客様の許可手続を行い、実績を積んできました。経営事項審査についても年々任せて頂けるお客様が増えて来ており、安心して手続きを任せて頂けます。
また、過去には建設業許可を取っていないゼロからの状態から約45日で経審の結果通知を入手するといった実績もあり、手続きのスピードにも自信ありです。
経営事項審査や建設業許可(新規・業種追加)について、新潟県を中心に山形県や福島県、富山県でも手続きを行ってきました。豊富な経験を持つため、色々な案件に臨機応変に対応できる力があります。他の行政書士に依頼したものの、期待した結果が得られなかった建設業者様からのお問い合わせやご依頼も多く、駆け込み寺のような存在なってきています。
弊所では経営事項審査のご依頼を受けた際、ただ代行するだけでなく、点数のシミュレーションはもちろん、これまでの手続きで漏れている点数UP項目が無いか、今後の点数がどうなっていくか、ランクのUPや維持のためにどうしていけばよいのか、といったアドバイスを行っています。
もちろん様々な行政書士がいますが、単純に手続きのみを業務とする事務所も少なくはなく、「いつも手続きをお願いしているところが何もアドバイスをくれない」と仰って弊所へご相談いただく場合もあります。
経審の評点アップについては、実績のある当事務所だからこそ持つスキルが大きく役立ちます。適切で迅速なサポートが受けられると、多くの良い評判をいただいています。評点UPノウハウを公開していますのでご参考までにぜひご覧ください。
また、相談や押印の際にお客様にご足労を掛ける行政書士事務所も多い中、弊所ではこちらからお客様の所にお伺いすることを基本スタイルとしております。行政書士に依頼する理由の1つとして、「時間を節約する」することもあるかと思いますが、行政書士事務所に何度も足を運ばれていては、せっかく依頼されている意味がなくなってしまうのではないかと思います。弊所は建設業関係の業務で新潟を中心に飛び回っておりますので、遠方の方や時間がない方も安心してご利用ください。
会社の力を底上げし、長い目で見て点数を上げていくためには経営事項審査の手続きの知識だけでは限界があります。
そこで弊所では、従来の行政書士業務の範囲にとらわれず、助成金・補助金、融資、集客などの面でも力を入れています。お客様向けにお送りしている補助金などの役立つ情報をお知らせする週1回のメールマガジンも好評です。
他にも、行政書士齋藤聡は社会保険労務士登録もしておりますので、社会保険についての知識不足で不利益が被るようなことを防げます。加入を希望される場合はサポートさせて頂きます。